赤ちゃんのスキンケアの重要性

「赤ちゃんのような肌」というと、大抵の人がスベスベ肌を想像すると思います。

そのため、赤ちゃんはみんなスベスベ肌をしていると誤解している人が、多いのではないでしょうか。でも、実際の赤ちゃんは湿疹などの肌トラブルを抱えているケースがとても多いのです。赤ちゃんにはスキンケアなんて必要ないと思っていたお母さんも、肌トラブルの多い我が子をみて、イメージしていた赤ちゃん肌とかけ離れている現実に直面し、はじめてスキンケアが重要なことに気づくのです。赤ちゃんは、大人の肌よりも乾燥しやすく敏感です。乾燥してくると、さまざまな肌トラブルがおこり、かゆみで掻き毟り炎症をおこします。

そしてどんどん症状が悪化していくのです。はじめは、皮膚科で処方された薬を塗ることになるかと思いますが、ある程度よくなったら、トラブルをおこさないように保湿が大事です。アトピーだと診断されても、朝晩の保湿をこころがけていたら、肌トラブルがおさまり、薬が必要なくなったという話もよくききます。自分のスキンケアは朝晩しても、赤ちゃんには入浴後のみというお母さんも多いのではないでしょうか。赤ちゃんが大人よりも乾燥肌であるという認識が、あまりないのが問題なのではないかと思います。オムツのつけ方、母乳育児の方法、粉ミルクのつくり方、沐浴の方法などは病院で大体教えてくれるけど、赤ちゃんのスキンケアについては誰も教えてくれません。一部の育児雑誌ではみかけますが、あまり知られていないのが現実です。昔は、オイルやパウダーを赤ちゃんの肌にぬっていたといいますが、それは逆効果だと今ではいわれています。オイルやパウダーは、乾燥を招くというのです。育児の方法も昔と今では異なります。スキンケアも、同様なのでしょう。保湿の重要性は、赤ちゃんに限ったことではありません。大人も保湿をこころがければ、肌トラブルのほとんどは解消するといわれています。子供が日焼け止めクリームを塗る習慣も、つい最近はだんたんと常識になりつつありますが、それでもまだ子供には必要ないと考えている人も多いと思います。オゾン層の問題もありますし、皮膚ガンのリスクを考えると、必要ないと考えるのは間違っていると思います。また、乾燥している肌は日焼けしやすいので、やはり保湿が大事です。大人も子供も紫外線から肌を守り、そして乾燥から肌を守り、スキンケアの重要性を認識することが大事だと思います。

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